播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)
(2)身近な自然環境と快適な住環境が調和したふるさと。 ①「公園長寿命化修繕計画の見直しを行います」とあり、令和5年度の改修工事が記され、公園がより快適で楽しい場所になっていくようですが、令和4年9月定例会及び令和4年12月定例会の一般質問の中で、公園トイレの改修について提案し、各地区の公園トイレを見て回りました。衛生面・保安面で心配されるトイレが多数あります。
(2)身近な自然環境と快適な住環境が調和したふるさと。 ①「公園長寿命化修繕計画の見直しを行います」とあり、令和5年度の改修工事が記され、公園がより快適で楽しい場所になっていくようですが、令和4年9月定例会及び令和4年12月定例会の一般質問の中で、公園トイレの改修について提案し、各地区の公園トイレを見て回りました。衛生面・保安面で心配されるトイレが多数あります。
炎天下や冬季の野外での作業もあることから、体力があればこそできる仕事の形もあることから、定年延長を受けることができても、力仕事や自然環境に左右される仕事などを続けていくことに戸惑う職員の方もいらっしゃるのではないでしょうか。 同じ市の職員として仕事の在り方をどのようにお考えなのか、対策等についてはどうお考えなのか、お聞かせください。
まず、姫路の誇る自然環境をいかにして生かすのか。 姫路は合併することにより、山から海まで、広くて魅力あるエリアを持つことになりました。 とりわけ北部、旧3町の持つ豊かな自然環境をこれまでうまく生かしてきたのかと顧みますと、持て余していたような気がします。そして、その地域における人口減少が大きいという状況が現在あります。
本市は、平成18年3月に周辺4町と合併し、豊かな自然環境と多彩な農林水産資源を有することとなりました。 しかし、全国的な動向と同様に、担い手の高齢化が進んだことや、人口減少、貿易の自由化による安価な輸入物の増加等により、農林水産業は打撃を受け、特に、夢前町、安富町の中山間地域では集落の活力が失われ、過疎化が深刻な状況になりつつあります。
基本政策2、身近な自然環境と快適な住環境が調和したふるさと。 1.うるおいのあるまちへ(都市基盤・住環境) (1)播磨町耐震改修促進計画に基づき、住宅等の耐震化を計画的に促進します。 (2)地籍調査事業については、令和5年度は大中4丁目地区の一筆地調査及び北古田1丁目地区の調査結果の閲覧を実施いたします。
市税収入と人口も併せて、やっぱりもう少し多方面での目標をしっかり持たないと、先ほど言いましたように先人からの遺産と、今の立地状況、自然環境と併せてラッキーなところで、今のところ何とかもっていますというふうなことでは今後、やはり激動の時代の中でいろんな状況の変化があった場合について、芦屋市が選ばれないときには遅いと思っていますので、その前にやはり人口と、経済的な、財政的な目標を持って、長期的な市政運営
環境保全では、自然環境の承継に向け、「環境づくり推進会議」等を通じて、市民団体や事業者とともに自然に触れ合う機会の創出に取り組んでまいります。 中小企業等の支援では、「中小企業・小規模企業振興基本計画」に基づき、商工会と連携して地域経済の活性化に取り組んでまいります。
このことで無秩序な開発を抑制し、計画的な公共施設の整備により良好な市街地を形成するなど、豊かな自然環境と調和ある魅力あるまちづくりを進めております。 一方、市街化調整区域では、厳しい建築制限により居住者が減少するなど、地域活力の低下が懸念され、持続可能なまちづくりを実現するためには、地域活性化につながる土地利用の誘導が求められております。
④についてですが、市街化調整区域の土地利用は無秩序な市街化の拡大による環境悪化を防止するため、隣接市と連携し地域特性に応じた土地利用の規制、誘導により、自然環境との調和を図りながら進めていく必要があると考えております。 ⑤についてですが、市街化調整区域では農業従事者の高齢化の進展や後継者不足により、資材置き場や駐車場への転用が進んでおり、景観や環境悪化等が課題となっております。
また、かつてウミガメが産卵に訪れた望海浜の自然環境を保全する環境保全海岸化する取組も重要なことと考えています。 林崎漁港は、これら様々な課題を抱えており、私たちは、漁業者、地域住民、ボランティアの関係者みんなで力を合わせて解決するために、本年7月に協議会を設立し、将来にわたって林崎漁港周辺の環境改善に取り組んでいく考えです。
その昔、明石の黒い霧事件の舞台ともなったこの土地は、開発を免れ、自然環境が残る市民の貴重な財産として今も存在し続けています。この豊かな自然を次世代に引き継ぐことは、私たちの重大な使命の1つと考えています。
一方、お住まいを選ぶ子育て世帯の転入増加という面で見ますと、通勤の利便性であったり、自然環境であったり、公園とか住環境の魅力、あるいは収入や世帯構成とか暮らしに見合う住居が供給されているか、あるいは保育であったり幼稚園教育、義務教育の充実など様々総合的に御判断されてお住まいを選ばれるというふうに考えておりまして、1点、医療費の無料化なり所得制限の廃止をもってこれを選択肢とするというのは、今のところは
同部会では、委員間の議論や現地視察に加え、丸1日かけたヒアリングを計2回実施し、陸上競技場と第1野球場の改修、子どもの村のインクルーシブ遊具の整備、自然環境保全に係る意見などを広く公園利用者から聞き取ってきました。
鳥獣被害は、農林業を中心に自然環境、住環境への影響が考えられます。住居街での出現には、事故が発生したり、衛生面でも脅威になってくるでしょう。行政が対策をやっているのは承知しますが、いずれの種にも繁殖に対する処分が間に合っていないように思います。 そこで、本市の鳥獣対策はどのようにされているのかをお聞きします。 有害鳥獣に対する国・県の施策はどのようになっているのでしょうか。
本市は、平成18年3月に周辺4町と合併し、豊かな自然環境と多彩な農林水産等の地域資源を有することとなりました。北部農山村地域は市街地から程よい距離に位置し、別世界のように広がる田園の風景や山林の緑、潤いあふれる美しい水辺の風景が北部農山村地域の大きな魅力です。それは同時に、市民のみならず、市外からの来訪者の方々にとっても貴重な資源です。
説明欄3項目めの環境基本計画推進事業は、自然環境の保全、地球温暖化対策の推進、環境審議会の開催、市民協働による取組の推進などに要した経費でございます。次の環境美化推進事業は、市民の良好な生活環境を確保するため、喫煙防止マナーアップの推進、ポイ捨てやふん害防止などの環境美化の意識啓発に向けた活動の施策推進に要した経費でございます。
2027年国際園芸博覧会は、気候変動等の世界的な環境変化を踏まえ、我が国が培ってきた自然との関係性の中で、自然環境が持つ多様な機能を暮らしに生かす知恵や文化について、その価値を再評価し、持続可能な社会の形成に活用するとともに、国際的な園芸文化の普及、花と緑があふれ、農が身近にある豊かな暮らしの実現、多様な主体の参画等により幸福感が深まる社会を創造することを目的とするとしています。
そこで、現在本市が行っている大久保北部自然環境調査において、希少種等が確認された場合は必ず事業者であるNEXCO西日本と協議の場を持ち、個々の種に合わせた慎重かつ適切な配慮を行った上で工事を実施することを前提に、本議案に賛成することを申し上げ、討論とさせていただきます。
そもそも、この文化博物館自身の開設したところも、明石の歴史文化を市民に広く継承していくためにつくられたものでございまして、明石の歴史文化といいましても、自然環境も含めて人々の営みを幅広い世代に伝えていくというのが大きな使命だというふうに認識しているところでございます。
一方、明石公園を管理する県においても、明石公園を含む3つの県立公園の自然環境保全や活性化の在り方を議論するため、市のプロジェクトチーム立上げと同時期に、県立都市公園のあり方検討会を立ち上げております。